2024/3/24 日曜礼拝 ★聖書箇所★ ルカの福音書23章44~49節 (新約聖書P 171)

ルカの福音書23章44~49節 「十字架の苦しみと死」

私達の人生には辛い事や大変な事は沢山あります。後になってあれは良い経験だったと言えるなら、まだ良い。でも多くの場合は困難や艱難によって苦しめられるなら、何の意味もないと悩んでしまうでしょう。苦しみの生き着く先が死であるなら尚更です。

イエス様がそうでした。今の時代では想像も出来ない、底が見えないような苦しみと終わりのない激しい痛みの果てに、最後は十字架の刑によって死なれたのです。でもイエス様の苦しみは何の意味もなかった訳ではありません。しっかりとした意味がありました。しかもその意味はご自分にとってではありません。私達の人生に意味を与える為です。

それはイエス様が受けられた十字架の苦しみによって、真の神と人を繋ぐ道が生み出されたという事です。今までであるなら困難や艱難にある苦しみは、自分の力でどうにかするしかありません。でもイエス・キリストが受けられた苦しみによって、神と結びつく道が造られたのです。だから苦しくて辛いと感じるなら、聖書に記さている真の神を信じ信頼し委ねていきましょう。