2023/12/24 クリスマス礼拝 ★聖書箇所★ ルカの福音書2章8~17節(新約聖書P110)
11節『今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。』
今、世の中の多くはクリスマスをお祝いしています。美味しい食事とプレゼントでクリスマスを喜んでいるのではないでしょうか。でもクリスマスの喜びがなかった時代があります。
この聖書に登場する羊飼いの時代がそうでした。当時の彼らは喜ぶどころか、人々から虐げられ、世の中の隅に追いやられてしまうような存在だったのです。しかし神はそんな彼らに目をとめられ、長い間待ち望んでいた救いが、救い主の誕生によって与えられたと告げ知らせたのです。それがクリスマスでした。
何故世の中の多くはクリスマスを喜ぶのでしょうか。それは全ての人に神が下さった喜びだからです。でも単なる行事ごとのようにして喜んでいるのでは、何の意味もありません。神が羊飼い達に目をとめられ、救いを告げ知らせたように、私達一人ひとりに目をとめられ、イエス・キリストによって救いが与えられている事を知る。これこそがクリスマスの本当の喜びです。
二千年以上前に起こったクリスマスの出来事は、誰であっても救いが与えられたという神の宣言なのです。だから、いつもクリスマスの意味に目を向け喜んでいきましょう。
