2025/2/2 ★聖書箇所★ ヨハネの手紙 第二 12節 (新約聖書P486)

ヨハネの手紙 第二 12節 「共に喜ぶ」

私達は心から喜ぶ事が出来る体験をしたなら、それを周りの人にも聞いてもらいたいと願って伝える事をします。それが自分の人生を丸ごと変えてしまう程の喜びであるなら尚更です。

キリストの弟子であったヨハネがそうでした。彼はイエス・キリストに出会い、確かに神は生きておられるという喜びの思いを手紙に託して書き送る事をしていました。しかし直接顔を合わせて語り合わなくては、手紙だけでは不十分で伝えきる事ことなど出来ないと宣べていたのです。

ではヨハネが顔を合わせて語り合いたいと願っていた事はなんでしょうか。それが礼拝でした。教会で捧げる礼拝は、単に自分の願いや思いを神に求める事ではありません。共に神に目を向ける事が出来る場所、共に神を喜ぶ事が出来る事こそが礼拝なのです。

そうであるなら自分だけがと心配になり不安になる事は何ひとつありません。イエス・キリストを救い主と信じ、神に目を向け共に礼拝を捧げていくなら、誰であっても神を喜ぶ事が出来るのですから。