2024/10/20 日曜礼拝 ★聖書箇所★ 使徒の働き 12章1~5節(新約聖書P257)

使徒の働き 12章1~5節 「困難に立ち向かう」

私達は何か大変で辛いことに直面するなら神に祈ることをします。それはクリスチャンに限った話しではありません。世の中の人であっても祈ることはします。時には一緒になって祈ることもするでしょう。

イエス様の弟子達もそうでした。彼らは自分達ではどうすることも出来ない困難に立ち向かう為に、心を一つにして祈ったのです。何を祈ったのでしょうか。奇蹟や不思議を期待して祈ったのでしょうか。勿論それもあったでしょう。

でも彼らが心を一つにして祈っていた祈りとは、ただイエス・キリストを信頼する祈りを神に捧げていたのです。つまりこのキリストを信頼する祈りによって、彼らはどんな困難や艱難に直面したとしても、少しも怯むことなく、立ち向かい、そして最後には勝利したのです。

この祈りは弟子達に与えられた特権でも、弟子達だからでもありません。私達にも与えられているものです。私達が共に集まり心を合わせて熱心になって祈り、イエス・キリストを信頼していくなら、どんな困難や艱難と向き合うことになっても、一歩も怯むことなく立ち向かっていくことが出来ます。だからいつも心をあわせて祈っていきましょう。