2024/2/4 日曜礼拝 ★聖書箇所★ ルカの福音書10章25~37節(新約聖書P136)
ルカの福音書10章25~37節 「サマリア人のように」
私達は何か思い立って実践しようと決心しても、間際になって躊躇してしまうことがあります。とりわけ愛することはもっと出来ないでしょう。誰も彼も愛することは出来ません。苦手で嫌だと感じる人が対象であるなら尚更です。
しかしイエス様は命じます。どんな違いがあろうと、その人の隣人となって愛しなさいと。愛に差別があってはならない。しかしその事を理解していても実践する事は難しいものです。
ではイエス様は難しくても行えと命じていたのでしょうか。イエス様が命じた真意はそうではないのです。イエス様が伝えたかった事は、あなたが愛する隣人となるように、あなたにも隣人となり愛している者がいるという事だったのです。
それこそがイエス・キリストです。どれだけ傷つき、孤独と不安を感じる事があっても、このお方が私達の隣人となり、決して愛する事をやめず、どんな傷も癒して下さいます。だからいつもイエス・キリストから離れず、寄り添っていきましょう。
