2026/5/3 日曜礼拝 ★聖書箇所★ テサロニケ人への手紙第ニ 3章1~2節 (新約聖書P416)

テサロニケ人への手紙第ニ 3章1~2節 「祈りを燃やして」

大変な問題に直面しても、自分一人ではなく多くの仲間がいるなら心強く感じる事があります。厳しい戦いの中にあったパウロは言います。私の為に祈って欲しいと。自分一人では孤独で不安なので、沢山の人に祈って貰いたかったからでしょうか。そうではありません。共に祈り合うなら、必ずその祈りに働く力があり、どんな困難や艱難からも守られる事を知っていたからです。

パウロはどれほどの迫害の中でも、決して福音を語る事をやめなかったほどの信仰の持ち主でした。でも自分の信仰は祈る事、祈られる事なしには決して成り立たないと告白していました。大変で辛いと感じるなら一人で祈る事は出来ないかもしれません。だからこそパウロは言います。祈りの手をあげなさいと。

私たちが祈り合うなら、その祈りには私たちの人生を丸ごと変えてしまう程の力があります。だからいつも共に祈り合い、祈りを燃やしていきましょう。