2025/3/9 日曜礼拝 ★聖書箇所★ ペテロの手紙 第一 2章13~17節 (新約聖書P467)
ペテロの手紙 第一 2章13~17節 「自由な生き方」
誰でも自分の人生が制限され不自由な人生を歩みたいと願う人はいません。多くの人は自由な人生を生きたいと願っているでしょう。人生において大切にしているものがあるなら尚更です。
ペテロの手紙が書かれた時代に生きていたクリスチャン達がそうでした。虐殺が行われるほどの強烈な迫害の中で、彼らが自由に生きる為に大切にしていた教えがありました。それが聖書の言葉だったのです。しかしペテロは言います。虐殺を行っていた皇帝に従えと。
攻撃され不自由な生き方を強いられるくらいなら、世の中に倣って生きればいいと言っていたのでしょうか。そうではありません。ペテロが宣べていたのは、世の中に生き方をどれだけ強いられる事があったとしても、罪の赦しと救いを与えてくれるのは、イエス・キリストただ一人であり、このお方を信じ続けていく事こそが、本当の自由な生き方であると宣べていたのです。
その歩みの人生の行きつく先は、喜びと楽しみに溢れています。ならば少しも不安や恐れを感じる必要はありません。ただイエス・キリストを救い主と信じるなら、私達の人生は既にその人生を歩んでいるからです。
