2026/3/8 日曜礼拝 ★聖書箇所★ ピリピ人への手紙 4章6~7節 (新約聖書 P399)

ピリピ人への手紙 4章6~7節 「思い煩わない人生」

思い悩んでしまう出来事が、人生を強くする事はあるかもしれません。しかし、わざわざその人生を願う人はいないと思います。けれども聖書は言います。思い煩ってはならないと。

この言葉を語っていたパウロは獄中の中にいました。不当な扱いによってです。しかも明日死刑になってもおかしくないような状況にありながらです。強がっていたのでも、最後の遺言のようにして語ったのでもありません。確信していたからです。神が共におられるという事実をです。だからどれ程の危機的な状況に立たされようと、神に目を向け思い煩う事など何一つしなかったのです。

でもどのようにして神が共におられると確信し、目を向ける事が出来たのでしょうか。それが祈りによってでした。祈りは単に自分の願いを神に申し上げる行為ではありません。そうではなく、神が共におられる事実を確信させる為のものです。

だからいつも神を求めて祈り続けていきましょう。